息子が、夏休みの宿題として応募した作品で優秀賞を受賞しました。
今回は、受賞や制作のサポートについてまとめていきます。
コンクール応募のキッカケ
夏休みの宿題として、コンクール(習字・作文・ポスター等)への応募がありました。息子は、「第18回 令和7年度ネットの安全・安心けいはつコンクール」の動画部門に応募することとしました。
息子はタブレットによる動画視聴やゲームプレイが好きであったため、ネットの安全について学ぶいい機会になると思いました。また、小学1年生を対象とした動画コンクールのため、大人のサポートは必須だと考えました。サポートのしやすいコンクールを選びました。
表彰式・作品展示
表彰式はオンラインにて行われました。
受賞(賞状・賞品)は学校で行われました。
作品展示は、Youtube・メタバース空間・佐賀市「アバンセ展示コーナー」にて行われました。
また、学校の給食時間に動画をクラスで鑑賞してくださったとのことです。とても嬉しかったです。




受賞を目指した目的
- 技術や知識の向上
- 自己肯定感と自尊心の向上
- 周囲からのサポートの偉大性と重要性の実感
まず、制作過程における技術や知識の向上があります。
そして、頑張ればできるという自己肯定感と自尊心の向上です。息子は「障害者である。」と告白したその時から、その人とは「障害者なのに・・・」や「障害者だから・・・」という印象を持たれつつ、付き合うこととなります。特にその中で抱かれる偏見に対して、自己肯定感と自尊心が支えになると考えています。
最後に周囲からのサポートの偉大性と重要性を知ってもらうことです。困難な課題に直面した際、周囲からの助言やサポート、協力が、課題解決のための重要な役割になると考えています。コミュニケーションが苦手な自閉スペクトラム症の息子だからこそ、実感してほしいと思っています。
動画制作について
シナリオの作成
息子のエピソードをもとに息子と一緒に考えました。「ゲーム課金」をテーマとすることとしました。
撮影
息子と私が演者となり、妻はナレーションを担当しました。
息子がセリフと演技をこなせるか不安でしたが、息子はしっかりとこなすことができました。
動画の作成・編集
動画の編集は、私が行いました。
その他
応募用紙の記入について、動画で使用されるBGMの著作権等について書く必要があったため私が記入しました。応募は、LINEで行いました。
後日談
私がこれまで受賞できたのは、周囲からのサポートのおかげでした。
小学校では、担任の先生方から文章表現や絵の描き方を丁寧に教わり、読書感想文や風景画で成果を残すことができました。義父からは字のバランスや表現の工夫を学び、習字で受賞できました。社会人になってからも、周囲のサポートに支えられ、会社の期間計画達成賞を受け取ることができました。
私はコミュニケーションが得意ではありません。それでも人とコミュニケーションを図る努力をしています。コミュニケーションは、支え合う関係を築くための土台であり、その大切さを実感しています。
この思いが、息子にも伝わってくれればと願っています。