先日行われた息子のおたのしみ会についてまとめます。
タイムスケジュール
例年どおり学年ごと、クラス・テーマごとに開催されました。おかげさまでスムーズに見学することが出来ました。
年少/8:40 ~ 9:10
年中/9:45 ~ 10:30
年長(以下2チーム)/
音楽・おはなしチーム ⇒ 10:55 ~ 11:40
制作チーム ⇒ 12:00 ~ 12:30
息子は制作チームでした。
内容
子どもたちが主体となって、アイディアを出し作り上げる文化祭のような出し物でした。ガチャガチャや工作物、ファッションショーなどの展示会でした。子どもたちは各々の制作物を披露し、保護者からの質疑に答える内容でした。息子は展示会のスタッフとして、以下を担当していました。
1.会場内の注意事項説明
2.受付
3.ポップコーン・ジュースの配布
息子の様子
息子は入場前の保護者へ会場内の注意事項を小声で説明していました。私は息子の小声をフォローするため、「なるほどね!ここに書いてあることに注意したらいいのね。」と少し大きめの声で言いました。

開場すると息子は受付を担当していました。事前に配布されたチケットを確認して、半券をもぎとっていました。

受付の対応後は、余ったジュースとポップコーンをカートに載せ、まだ持っていない子どもたちに配布して回っていました。
息子が言うには1人1個ずつ配ると不足すると考え1家族1個配っていたが、余ったのでまだ渡せていない子どもたちに配ってまわるとのことでした。


当日までの軌跡
今回のおたのしみ会のポイントだと思いました。当日の披露に至るまでに子どもたちが考えてきた、打ち合わせてきた内容が教室に展示されていました。


最初、息子は与えられたこと・やるべきことをこなすために1人で頑張っていたそうです。ところが当日までに準備が間に合わないことに気づいたそうです。先生は他の子と協力することを提案したそうです。他の子に手伝ってもらうことで1人で出来ないことが出来るようになることを知ったそうです。それから息子は他の子に手伝いをお願いすることがあるとのことでした。
コミュニケーションが苦手な自閉スペクトラム症の息子にとって、とても良い経験だったと思います。


所感
年中でのおたのしみ会は、先生が考えた歌や劇、ダンスなどを行うおゆうぎ会でした。先生から教わった表現方法を習得し、披露するとても良い出し物でした。
今回の出し物もそのようなものと考えていました。想定外でした。まるで卒業制作展のようで感心しました。先生方へは当日までのサポートはもちろん、打ち合わせや準備の様子について動画やポスターで展示してくれて、感謝にたえません。
おたのしみ会を終えて帰る時、息子は
「おたのしみ会は最高だね!」
と言いました。良いおたのしみ会だったなとつくづく思いました。