昨年8月頃書こうと思った内容です。まとめる意欲と納得がいかず時間がかかりました。
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息子が6歳になりました。今回は、6歳になった息子の様子をまとめます。
新版K式発達検査による比較
令和6年(2024年)1月22日より実施された新版K式発達検査結果と3歳時に実施された結果の比較を以下に示します。
| 全領域 | 姿勢運動領域 | 認知適応領域 | 言語社会領域 | |
|---|---|---|---|---|
| 3歳 | DQ61(発達年齢2歳) | DQ95 | DQ64 | DQ50 |
| 5歳 | DQ62(発達年齢3歳5ヶ月) | DQ56 | DQ71 | DQ58 |
※精神発達検査報告書より抜粋
スムーズに作業を進めていたのに一度のミスがきっかけになって取り組みが阻害されるといった様子も見られ、安定して能力を発揮することを不得手としているようでした。
運動(作業)
自転車
(補助輪付き)自転車は練習中です。三輪車に乗らなかった息子は、ペダルの漕ぎ方からの練習となりました。現在ペダルは漕げるようになりましたが、力の加減についてはわかっていないようです。
スイミング
8月頃から通い始めたスイミングスクールは好きなようです。かめ級から始まった息子はくじら級まで進級しました。負けず嫌いの息子は進級テストに落ちると、先生に駆け寄り「なんでダメだったの⁉」と問いかけることがあったそうです。

モノづくり
息子はモノづくりが好きです。息抜きに何かを描いたり、作ったりしています。
先日、車を作りました。(写真2参照)車軸が回るためにストローを使っていました。他の子も同じように作っていたので、本人の発案ではないと思います。ですが、なぜストローを使ったのか尋ねると「タイヤが回るために使った」と答えてくれました。ただ真似たのではなく、構造を理解して言語化できていました。嬉しかったです。


言語・数字
その日の出来事や自分の考え、要求をよく話すようになりました。聞き取りにくい言葉や助詞の間違い、滑舌の悪さ、語彙の貧弱さによる表現不足等はあります。
ひらがな・カタカナは療育における言語療法や家庭内で練習中です。習得はまだまだといった様子です。息子は数字が好きです。10以下の足し算や引き算はある程度できるようになりました。


食事
食べられる物がわずかに増えました。よく食べるメニューは以下のとおりです。
- ハンバーグ
- チキンの唐揚げ(衣を除いた部分)
- ハヤシライス
- カレーライス
- ミートソーススパゲティ
また、食べ慣れない食べ物に挑戦をすることが多くなりました。お箸を使えるようになることが今後の課題です。
悩み
私の養父が亡くなったことをキッカケに「死ぬこと」に強い嫌悪感を抱いています。ローカルテレビで「大きくなったら○○になりたい」と発表することになった時も練習をしたがりませんでした。理由は大きくなりたくないからと言うのです、大きくなるということは「死」に近づくということだからと。私たちは咄嗟に「不死身になること」を提案しました。息子は「大きくなったら不死身になりたい」と発表しました。違和感を覚える内容ではありますが、人生をどう生きるかを考える良いキッカケだと考えています。
生活
排泄
就寝時を除き、パンツを着用できるようになりました。まだ環境や状況の変化によりお漏らしをすることもあるようです。息子には、お風呂やプールなどの身体に水が触れる前にはトイレに行く必要があるとアドバイスしています。乗り物に乗る前や遠くに行く前にはトイレに行く必要があるとアドバイスしています。息子には、具体的なアドバイスが受け入れやすいように感じます。
挨拶
登園時、息子は先生に挨拶を返していませんでした。出来ないのではない、おそらくはしても意味がないと考えていたと思います。私は社会人になった直後の経験から息子に話しました。
「あなたが先生に思いやりのない冷たい対応をするなら、先生があなたに同じことをしても仕方がないよね。あなたのお話しを聞いてもらえない、手伝ってほしい事を手伝ってもらえないことになるかもしれないよ。」
辛辣だと思いましたが、息子は挨拶をするようになりました。息子が先生と話したい、コミュニケーションを取りたいと思ったからこそ伝わったと思います。良かったです。
友達
友達と遊ぶ楽しさを知り始めているようです。友達の言動に悩むことも出てきました。私からは息子が友達と上手く関わっているように見えます。
息子が登園した時、友達が息子に話しかけてきました。息子は友達との会話そこそこに、鞄や上靴を持ってどこかに行きました。戻ってきた息子に聞きました。「お友達は、もっと話したそうにしていたよ、話さなくて良かったの?」「連絡帳やタオルを出して、やるべきことをやってから、」と言いました。折り合いをつけている息子が頼もしく思えました。
蛇足
6歳になった息子には徐々に妻とは違った情があることに気づかされます。
息子が驚くほど私に似ているのです。息子の振る舞いにより自分がどんな人間か見せつけられている気分になることがあります。それによって自分への僅かな嫌悪感を抱かされることもあります、が、自分と似ている息子が気持ちの良いことをした時、息子と同じ感覚を持つ自分を肯定できるのです。