佐賀の男性が綴る 子育て等の備忘Log 🐣

【自閉スペクトラム症】【軽度知的能力障害】の子育てまとめ

【自閉スペクトラム症】【軽度知的能力障害】小学1年1学期 息子の生活

息子の小学1年1学期が終わりました。今回は、息子の小学校と放課後の様子についてまとめます。

 

 

小学校

給食

息子は混ぜご飯や味のついたパンが食べられないため、おにぎりや食パン持参の許可をいただいています。

また、苦手な食べ物については無理はせずとも少ない量を食べられるようにチャレンジしているようです。

写真1.おにぎり(開けやすいように順番書いてラッピング)

 

授業参観

通常級で画用紙に絵を描く授業を参観しました。先生の指示はある程度理解しているようでした。先生から配られた画用紙のうしろに名前を書くように指示があった時には、それに従って書いていました。

休み時間は一人で過ごしていました。

教室後ろの掲示板には、一人ひとりの朝顔の成長記録が掲示されていました。息子の記録には絵のみで、文字が書かれていませんでした。

 

トラブル

幼児期にはなかったトラブルが起きるようになりました。トラブルについては、妻が全て対応してくれました。

トラブル1:(息子に)無視された

同級生の女の子から妻に「(息子に)無視された」と報告があったそうです。息子は「聞こえていなかった。無視したつもりはない。」とのことでした。

妻からその女の子に「無視したつもりはないらしいよ。」と説明をしたとのことでした。一時はどうなるかと思いましたが、息子は今もその女の子と一緒に登校しているので、とりあえず解決したようです。

 

トラブル2:公園で遊ぶ約束

同級生(A)は息子と同級生(B)の3人で公園で遊ぼうと提案しました。息子と同級生(B)は承諾しました。同級生(B)はいったん家へ帰り、息子は同級生(A)と公園で遊び始めました。しかし、すぐに同級生(A)は帰ってしまいました。息子も一緒に遊ぶ子どもがいなくなったので帰ったそうです。すると同級生(B)のお母さんから妻に、「息子が『公園に行っても誰もいなかった。』とガッカリして帰ってきているので、どうにか一緒に遊んでもらえないでしょうか。」とお願いがあったそうです。妻は息子を説得して、同級生(B)と遊んだそうです。

 

放課後

息子の放課後は以下のスケジュールとなっています。

スケジュール

月:予定なし

火:放課後等デイサービス・英語教室

水:スイミングスクール

木:放課後等デイサービス

金:スイミングスクール

 

放課後等デイサービス

特に感謝しているサービス

  • 車による送迎
  • 宿題(自学習)の促し
  • 土曜日の預かりも可能
  • 昼食買い出しのための付き添い

 

放課後、小学校まで車で迎えにきてもらえます。息子は酷暑の中歩いて帰るより、車に乗ってクーラーの効いた部屋で過ごす放課後等デイサービスを気に入っているようです。また、18時頃に家まで車で送ってもらえます。

施設にいる時は、まず宿題もしくは施設で用意したプリントで勉強しているようです。気分がのらないときはPCで動画を観て、気分転換することもあるそうです。勉強後は、レゴなどのおもちゃで遊んでいるそうです。

土曜日も預かってもらえることが嬉しいです。昼食の買い出しのためコンビニに一緒に行ってくれます。

 

英語教室

保育施設の英語教室を担当していただいていた先生に、マンツーマンレッスンを行っていただいています。

youtu.be

 

スイミングスクール

昨年8月から通い始めた息子は、かめ級から14級まで進級することができました。1年でここまで上達した息子に感服です。

写真2.各級の進級基準

 

宿題

内容

国語:プリント1枚

算数:テキスト1ページ

音読

宿題は家族で取り組んでいます。夕食後、息子に宿題をする時間を決めてもらっています。

 

自主学習

平日は宿題、土曜日は英語教室の宿題をしているので、自主学習はしていません。日曜日に算数のプリントをするよう促しています。

 

所感

 放課後等デイサービスでは様々な対応をしてくださっています。学童保育でもいいのではないかと考えた時期もありましたが、今はこれが良かったと考えています。

 毎日の宿題は、スイミングスクールや英語教室から帰ってきた息子にとって負担が大きいと感じることもあります。私たち(親)には翌朝までにこなさなければならないプレッシャーもあります。どうしても意欲の沸かない息子に「お父さんとお母さんが傍にいて、やる気が出ないんだったら、一人でやってみたら!?」と言ったことがあります。泣かれました。息子には勉強は大変だと思っても、苦痛だと思ってほしくないです。私は勉強を謎解きのように楽しみ、授業で得た知識と技術を趣味に活かす人たちに出会ったことがあります。息子にその魅力を伝えられたらいいなぁと思っています。